徳島県鳴門市。

なんといっても有名なのは言わずと知れた「渦潮」！

渦潮見たさに自転車に乗り、「渦の道」と呼ばれる大鳴門橋遊歩道へ汗だくでたどり着き、

※上り坂かなりヘビーです(^_^;)。

よしっ！と思いきや、あれあれ？？渦潮がない！

見ごろの時間というものがあったことを後から知ったのでした・・

で、翌日出直し！自転車はやめて船で接近することに。

渦潮ついに目撃しました！！

水の青色としぶきの白のコントラストがすがすがしいです。

渦潮って、そもそもなんで発生するのでしょう？？

「鳴門海峡は、中央部がぐんと深く約100メートルほどあり、潮流は抵抗なく速く流れます。

この流れを本流と呼びます。一方、本流の両岸は浅瀬になっているため流れは緩やかです。
渦潮は、この本流と両岸の緩やかな流れの境目付近で、本流の速い流れに巻き込まれるような形で発生します。」なんだそうです。

自然ってすごいですね！

秋の旅行にクールな渦潮観光はいかがでしょうか。もちろん見ごろの時間は確認要で。。（日々変わります。）

おまけ。

ルネッサンスリゾート鳴門のレストランの箸の帯にもかわいい渦潮♪

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