大切な車はこまめに洗車していつでもキレイに保っていたいもの。
前回、洗車に最適な季節が「秋」であると解説したが、じつは天気の見極めも重要だ。
どの天気が適しているのか見ていこう。
多くの人が良いと考えそうな「晴れ」。晴れの日こそ、洗濯と同じように気持ち良く洗車したいと考えるところだが、
意外にも、いきなりの『×』!
それは、“ウォータースポット”や“イオンデポジット”と呼ばれる現象が発生し、
これが次第に蓄積して硬化し、結果的に除去することが困難になってしまう可能性があるからだ。
※ウォータースポットとは…水滴がレンズの働きをして太陽の光を集めて塗装面が焼けてしまう現象。
※イオンデポジットとは…水分が急に蒸発することにより、そこに含まれるカルシウムなどのミネラル成分が塗装面に残ってしまう現象。
ウォータースポットの症状も、軽いものであれば磨けば取れるが、ひどいものは塗装内部にまでダメージが及ぶので
磨いても落とすことができなくなるリスクが高くなる。ボディが熱くなり、焼き付くからだ。
成分が塗装面に残ったまま乾燥すると、シミの原因になる可能性もあるので十分に注意しなければならない。
ワックスの場合、固形タイプで乾燥前に拭き取るものは、ボディが熱くなっている分、
拭き取りが間に合わないこともあるし、乾燥させてから拭き取るタイプでも焼きついたようになってしまうこともある。
雨の水分により汚れが浮き出るから簡単に汚れを落とすことができる、ということで、雨の日を奨励する声もあるし、
日差しの影響を受けることもなく、先述のウォータースポットやイオンデポジットが発生する心配もない、
ともいえるが、雨が降り続いていればその水分を完全に拭き取ることは不可能で、
後日晴れた場合にその水分が焼き付いてしまう可能性がある。
それに、洗車後、泥はねにより再び汚れがついてしまう可能性だってある。
風は、砂埃などいろんなものを運んでくる。
それがすぐに付着してしまうからだ。
特に、春先、3月~5月にかけては大量の花粉や黄砂が空気中を舞っている。
洗車をする場合は、風がない日、弱い日を選択するのが無難だ。
曇りの日が最高の洗車日和と言える。
晴れの日のようにウォータースポットやイオンデポジットによる被害を受ける心配がないし、
雨により再び車が汚れることもない。
さらに、洗車をする我々が過度な紫外線を浴びることもないのも良い点と言える。
やはり、気温が高くない、曇りの日がベスト。
晴天の時に洗車がしたいなら、日陰を探すか、朝夕に行うようにしたい。作業もスピーディに行なうのが基本だ。
さらに、どうしても炎天下の中洗車をしなければならない場合は、
素早く汚れを落とすことと、可能であれば拭き取り作業に入る前に日陰に車を移動することを心がけ、
とにかくボディの焼き付きを防ぎたい。
どの季節でも、突然天気が変わったりしてなかなか「洗車日和」の見極めが難しいことも。
ベストな日を見つけて効率的に洗車するには、日本気象協会が運営している『洗車指数』がおすすめ。
洗車日和かどうか、0~100までの数値で表示され、一目でわかるようになっていて、
各都道府県別に表示されている。
周りをよく見ると、丸いシミができていて指でこすっても落ちなくなっているクルマは意外に多い。
露天の駐車場に駐めてあるクルマでも起きるので、気になる人はよく見てみるといいだろう。
同じようなことが、間違った洗車でも起きる可能性があるので気をつけよう!
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