太陽光の熱を吸収して車内温度を上げてしまう、ダッシュボード&ハンドル&座席シート。
この3ヵ所が熱くなるのを防ぐことが、夏の快適ドライブの必須条件。
車の暑さ対策グッズを活用してみよう。
車内に入る太陽光を遮断する定番手段が、サンシェードだ。
駐車する際に、内側からフロントガラスやリアサイドガラスを覆っておけば、車内の温度上昇を抑えることができる。
なるべく隙間ができないように、車のガラスをしっかりカバーできるサイズを選ぶのが遮光率を上げるポイント。
夏用寝具によく使われている「接触冷感」素材は、触れるとひんやりと感じて、暑さを和らげてくれる。
夏のドライブでは、そのような素材を使ったシートカバーやクッションが役立ちそうだ。
運転中、背中や太ももは汗ばんでムレやすいので、ひんやり感だけでなく通気性に優れているかどうかもポイントになる。
ハンドルが熱くて触れない…という事態を避けるには、駐車する際にハンドルにカバーをかけるのがおすすめ。
ハンドルにすっぽりかぶせるだけなので手間がかからず、アルミ素材のタイプなら高い断熱効果を期待できる。
手頃な価格のものや、デザインに凝ったものなどいろいろあるので、好みのものをひとつ持っておくと重宝。
サンシェードやカバーを取りつけたり外したりするのは面倒。つい、忘れてしまう。
そんな人は、フロントガラスそのものに対策を講じるのが楽ちん、かつ有効。
その方法とは、赤外線を大幅にカットするフロントガラスにチェンジすること。
ダッシュボードやハンドル、座席シートの温度上昇を抑えることができ、肌に感じる日差しのジリジリ感も防げるので快適だ。
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「クールベール」は熱さと紫外線をカットする
ハイスペックフロントガラスです。
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